8B8 Ball Billiards Classic 日本語ガイド

攻略の原則

このゲームは狙いとパワーの2要素しかありません。だからこそ、撞く前の判断がすべてになります。

015つの原則

この5つは、実機レビューが挙げていた「CPU に勝つためのポイント」を、当サイトで日本語に整理したものです(PP)。どれも特別な技術ではなく、撞く前の確認だけで実行できます。

逆に言えば、撞く瞬間の技術で差がつく余地はほとんどありません。狙いとパワーだけのゲームなので、迷ったら「次のショットが楽になるほう」を選ぶのが正解になります。

  • 的球ではなく手球を考える。撞いたあと白球がどこに残るかを先に決めます。
  • 思っているより弱く撞く。弱いショットはラインを保ち、手球が中央に残ります。
  • 問題球は早めに処理する。クッション際や絡んだ球は、簡単な球があるうちに動かします。
  • ガイドに慣れたらオフにする。オンとオフで同じ結果が出るか確認します。
  • 8番はポケットの近くに、入れずに残す。早く入れると即負けです。

02序盤:組を決めて形を作る

ブレイク後はオープンです。最初に入れた球の組が自分の組になるので(CG)、序盤は「入る球」と「8番の位置」を同時に見ます。8番がポケットの近くに転がっているなら、序盤のうちに少し離れた位置へ動かしておくと、終盤が楽になります。

組が決まったら、自分の7球のうち、ポケットから遠い球・クッション際の球・他の球と絡んでいる球を3つほど選び、処理の順番を決めます。全部を一度に片付けようとすると、途中で手球が詰まります。

03中盤:手球を中央に置く

中盤で一番もったいないのは、球を落としたのに次のショットが打てない形です。撞く前に、手球が止まりそうな位置から次の球が見えるかを確認します。見えないなら、落とせても別の球を狙うほうが得です。

手球を中央付近に残すと、どのポケットにも角度を作りやすくなります。クッション際に張り付くと、撞ける方向が半分以下になります。強く撞いて手球を走らせるより、弱く撞いて中央に置くほうが、結果的に連続ポットにつながります。

04終盤:8番を安全に残す

最後の的球を落とすとき、8番が転がる方向を必ず確認します。自分の組が残っているうちに8番が落ちると即負けです(CG)。最後の1球を落とすつもりが、8番も一緒にポケットへ、というのが一番よくある負け方です。

安全なのは、8番をポケットの近くに置き、最後の的球は別のポケットに落とす形です。8番をポケットの真上に重ねると、少しの衝撃で落ちます。ポケットの入口から少し離れた位置に残すのが扱いやすいです。